心 | 染の種

染の種pasar aki... ユックリ日記

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2018.05.14 Monday

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2018.03.29 Thursday

 

 

荒壁の割れ目に窺える自然のいのちに通う心の開けるのを覚える

 

 

 

 

「生ける根底を欠く」と空外さんが考えた西洋の自然観は、「生ける根底」に立つ東洋の自然観と対照されたものだ。

空外さんに「心」を教わりノーベル賞を得ることができた湯川秀樹博士に紹介されオッペンハイマー博士は広島の空外さんを訪ねた。自分が発明した原爆で多くの犠牲者をだした町を訪ねるのは並大抵のものではない勇気が必要だったと思う。必死だったに違いない。しかし、空外さんはオッペンハイマー博士に「心」を教えなかった。それは、彼が西洋人だったからで単に原爆の発明者だったからではない。「西洋人に教えても無駄だから」。同じ教えを韓国の金さんからも聞いた。

 

今日の日本人はどうだろう。「生ける根底」に立つ「心」を持っている人が何人残っているだろうか?

パサールの空山珈琲を訪れた縁ある人に空外さんの書「心」をみせ2年位たずねてきた。何十人も見せてきたが「心」から読めた人は2人しかいなかった。一人は新潟の女性、もう一人はスペイン人の男性である。

今日、「心」から学ぶ人はいない。オッペンハイマー博士のような勇気を持つものもいない。「仁」がない。

 

有朋自遠方来 不亦楽乎

 

僕は3年かけて「心」が読めるようになり、愛魂上げができるようになり、そして、親鸞さん、空外さん、金さん、保江さん、安富さん、マハートマ・ガンディー、マイケル・ジャクソンの言っていることが全て同じ「仁」だとわかった先週の3月21日、空外さんの「自然法爾」と「不審花開今日春」を授かり、そして立て続けに読めた。宇宙元旦の夜、世界は変わった。

 

神楽!

 

そして今日春、空外さんの書「心」が「人」+「魂」であることがわかった。やっと。

空外さんの書「心」は、愛魂上げの姿を現している。

空外さん!本物中の本物とはこういうことだ。

いまここにパサールがあるのも空外さんの御縁であることもわかった。いまごろ。

僕が所有している空外さんの書「心」は初心者向けにわかりやすく書いてある。それでも、はじめは見た目から脳で判断し「放」や「投」や「耕」と読んでしまった。教養もないが、合気が理解できていなかったからだ。

合気は脳を働かせ力で投げるものではない。魂を愛で捧げ持つような感じ、つまり愛魂、まさに心。

 

空外さん、また花が開きました。ありがとうございます。

 

 

空外さんの抹茶碗

 

評価:
山本 空外
無二会
¥ 5,143
(2007-08-07)

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2018.05.14 Monday
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