パサールの隠れた名物「紅葉の部屋」も本日クローズしました。
ルーが音楽好きなのは皆が周知の事実だが、ただの音好きではないことがこの夜、理解できた。
子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者
さすが、マリーズの血だわ。
そのくらいマロンちゃんの演奏はすごかった。
それがわかったのは、この夜、ルーと数名の人だけだったかもしれない。
仁が実現されるのには時間がかかるのだ。
僕がマロンちゃんの生演奏を聞いたのは、11月のベトナム以来だったから、その成長ぶりがすごくわかった。
ルーはおそらく去年の満月祭以来だと思うけど、そんなの関係なく本能で聞き取れたのだと思う。
動物はすごい、人間は学ばなければだめだ。
学而時習之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎、人不知而不慍、不亦君子乎
何かを学ぶことは危険な行為だ。なぜならそれは、自分の感覚を売り渡すことになるからね。でも、しつこく学びの努力を重ねていれば、あるときふと本当の意味での理解が起こり、新しい自分自身のものとして感覚を取り戻すことができる。その感じは鳥肌モノだよ。自分を新しくしていく。
音楽はただ素晴らしい。しかし、仁でなければ音楽も騒音となる。
マロンちゃんのギターは美しい。
忠、心の中心から相手の心の中心に響くもの
恕、偽りのない心、他力を得た無心
道、迷いのない一本の道がみえること
義、仁が為すべきこと
和、礼にかなった高次元の調和
信、表現と心が一致した状態
があるから無限のループも心地よい。
子曰、人而不仁、如礼何、人而不仁、如楽何
仁のある者は、ただ楽しめばいい。
子曰、誰能出不由戸者、何莫由斯道也
なんで、生きていくためにいちばん大切なこの道を通るものがいないのだろうか。
いよいよ明日!毎年5月5日恒例のパサールオープニングパーティー!
サンセット前6時位からはじめます。
5th May "Children's Day"
Pasar Moon 2018 Opening Party
FREE entry, parking, camp, store, blessing
Thank you for your patronage payment 喜神 to Pasar & Artist
live start
18:00~
DJ FUKUBA
and more
sunset LIVE
19:00~
marron aka dubmarronics
and unknown guest
Fire performance
長州石見 太神楽
炎の曲メンバー募集会
空山珈琲 feeling session of Kaguya Coffee Farm
21:00 ~ 23:00
moonrise 更待月 23:37
free camping
福島での核爆発から7年目。
「直ちに人体に影響はない」から「多くの人体に影響が出始めました」。
原因不明の病気が増え、多くの子供達が癌になりました。
放射能の食品安全基準は、事故前の1キロあたり0.1ベクレルから100ベクレルに引き上げられました。
1000倍です!
100ベクレルの食物による内部被曝とは、体内で放射能が1秒間に100回「ドカーン!」と爆発していることです。
そんな恐ろしいことが現在、この国の食品安全基準なんです。
異常でしょ!
「放射線管理区域」と呼ばれる18歳未満立入禁止、寝食禁止、放射能の専門家だけが厳しい条件のもと許可を得て入れる場所の許容被曝量が5ミリシーベルト。事故前に国が定めた国民の許容被曝量が1ミリシーベルト。それが、現在は20ミリシーベルトに引き上げられてる。
異常でしょ!
こんな狂った国に私達は暮しているのです。
国は守ってくれません。
自分たちで希望をつくるしかないんです。
核爆発以降、毎年2回新潟で開催され続けている「いのちキラキラ希望の風フェスタ」
医療、食、免疫アップ、養生ケア、施術、癒し、学び、遊びの二日間が7年間続けられ、これからもずーっと続きます。
パサールでは毎回、エネルギーいっぱいこめた窯焼きパンを100個送ることで参加させてもらってます。
毎回続けることでパンのエネルギー値も上がってきています。
神楽!
今日、黒い石を拾った。
this is the last song of Michael Jackson .
知らんかった。
Miles away, oceans apart
never been my sight always in my heart
the love is always there it will never die
only growing stronger tears down my eye
I am thinking all the time
when the day will come
standing there before you
accept this Hajj of mine
standing in ihram, making my tawaf
drinking blessings from your well
the challenges that I have suffered
rekindles my imaan
O Allah! I am waiting for the call
praying for the day when I can be near the Kabah wall
O Allah! I am waiting for the call
praying for the day when I can be near Your Kabah wall
I feel alive and I feel strong
I can feel Islam running in my Veins
to see my muslim brothers, their purpose all the same
greeting one ano ther, exalting one True Name
I truly hope one day that everyone's a Muslim.
that they remember you in everything they say
standing in ihram makimg my tawaf, making my tawaf
drinkingblessings from your well
the challenges that I have suffered
rekindles my imaan
O Allah! I am waiting for the call
praying for the day when I can be near the Kabah wall
O Allah! I am waiting for the call
praying for the day when I can be near Your Kabah wall
ぎゃてー ぎゃてー
4月9日、午前1時32分
震度5強、M6.1
良い地震だった。
前1週間、パサールでは、悪いエネルギーに対処する方法をいろいろ試みていた。
そのせいか体調は悪くなり、強い雨風で桜も散ってしまった。
しかし、必ず天使は登場する。
遠方から駆けつけてくれた天使にこれまでの奇跡の連続を話すことでかなり浄化された。
神さまの働きの自慢話を面白おかしく伝えると神さまは喜ぶようだ。
そして神さまは大きな地震を起こし悪いエネルギーを見事に退散させた。
ぎゃてー ぎゃてー
gate gate
羯諦 羯諦
往き、往きて
くり返し言うのだから大事なことに違いない。
どこまでも、広く大きく、深く、どこまでも
無二の「二」は、自と他のことで、その主と客の一如のところを掘りさげていこう!
おかげさまで
花は開く今日の春
この春は季節の春を飛び越えて、花が開いたから春なのだ。
論語の「友、遠方より来るあり。また楽しからずや」と同意と解釈している。
道は一。自然のいのちに迫るしかないのだ。
学校では嘘ばかり教えられてきた。
同様に
だから
ワークショップとかダサい!
参加すれば自然が遠のいていくものが多い。
これまで多くのワークショップを企画した愚者として反省している。
一般に生活の全てがスタイル先行の思い込みに始まりインスタントに終わるようなので、肝心要の人間そのものは深まらず、ただのお祭り騒ぎを繰り返し、まさか何かを習得したとは自覚しないだろうが(と、信じたいが)、体験した、理解したという錯覚を重ねるのみなのだろう。
これでは、空外さんが説く無二的人間形成は遥か彼方、足元にもたどり着かないどころか、当然その存在すら知ることはできない
。
無二の「二」は、自と他のことで、その主と客の一如のところさえ掘りさげていけば(勇気を出して飛び込みダイビングすれば)、いのちの根源に迫ることができる。それを仏教では「般若等を成就させる無ニ智の如来」というようだ。 難しそうだけどコツを掴めば誰でもできる。
生活を成就させる。
あたりまえが難しい。
「不審」の心を忘れず、日々「今日の春」を生きよう!